五字神社(ごじじんじゃ)  箕面市粟生外院5-4-1

五字神社(ごじじんじゃ)  箕面市粟生外院5-4-1



由緒;

御祭神;八意思兼命(護地明神)、三宝荒神、愛宕権現(迦具土神)

 創建は審らかでないが棟札によると社殿は最初宝生山帝釋寺境内に鎮守の神として祭られていたが、安永6年(1777)現在地に遷座。昭和50年(1975)に改建されて今日に至っている。

★八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)
 思兼命は高皇産霊尊の御子で 「知恵の神さん」 としてあがめられている。本居宣長は古事記伝で、この神は大勢の神が衆知(八意)を集めてやっと考えるような知恵を(思)を一人で兼ね備え合える神であると書いている。天照大神の弟の素盞鳴命の乱暴にたまりかねて天岩窟(あまのいわや)にお隠れになった時八百万神は天安川原に集まって相談された。思兼命は深慮の末、常世の長鳴鳥を集めて鳴かせ天子児屋根命、大主命の祈祷らせ天鈿女命には歌舞をさせるほど適切な処置をとられたので天照大神は再び高天原にお出ましになり天の下は明るくなった。また 天孫降臨の際に、出雲の大国主命に国論を望まれたので、その時も使者の人選など適当な方策をたて円満のうちに国土献上を実現され、ひきつづき高天原に残って天照大神を補佐された。その後、聡明叡知の神として村人の厚い 信仰を集め氏神として崇敬しているである。

★三宝荒神
 火の神、火伏せの神であり、仏・法・僧の三宝を守護する神である。火は清浄で不浄を掃うので、かまどの神として祭っている。

★愛宕権現
 迦具主神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)の御子で防火の神として祭っている。愛宕神社を本山として分霊をうつし奉っている。

境内案内板より (順番を一部変更しています。)



社頭
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鳥居・社号標
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鳥居に掛かる神額・・・・・・・・・・・・・・・・・
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社号標・・・・・・・・・・・・・・・・
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参道・境内
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拝殿
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拝殿内部・・・・・・・・・・・・・・・
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本殿
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拝殿前の狛犬
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境内末社   御祭神;牛頭天王
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石祠 
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社務所?
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手水舎
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境内案内板
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大阪モノレール線・国際文化公園都市線(彩都線)、豊川駅 北西へ3.5km
府道171号線を西(池田方面)へ進み勝尾寺口交差点を右折し北へ帝釈寺北交差点右手前に皿池公園があり、公園の東側に(大阪府立箕面東高等学校の西側)神社があります。境内はそう広くは有りませんが新興住宅に囲まれて静かに鎮座されていました。八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)「知恵の神さん」 としてあがめられていて、知恵の神、木工・建築技術向上、学問成就、入試合格、出世開運等にご利益があるそうです。始めて出会う神様の様です。



平成26年(2014) 9月26日   参拝




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