長柄神社(ながらじんじゃ)別称:「姫の宮」 御所市名柄271

長柄神社(ながらじんじゃ)別称:「姫の宮」 御所市名柄271


由緒:
 御祭神:下照姫命 (したてるひめのみこと)

 式内社で、旧社格は村社
 創建は不詳。『古事記』では「葛城長江」の名称が見えるが、「長江(ながえ)」と「長柄(ながえ/ながら)」は同義語であって葛城山の長い尾根を意味するといわれる。また『日本書紀』神武天皇即位前紀己未年2月20日条に見える「臍見長柄丘岬」を当地に比定する説もある(文脈上から天理市長柄町に比定する説もある)。なお神社付近では、銅鐸(名柄銅鐸)・多紐細文鏡の出土や、5世紀中頃の首長居館遺構(名柄遺跡)が知られる。
 文献では『日本書紀』天武天皇9年(680年)9月9日条において、天武天皇が「長柄杜(ながらのもり)」において騎射を催したとする記述があり、これは長柄神社の杜を指すと推定される。
 延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳では大和国葛上郡に「長柄神社 小 鍬靫」として、式内社に列するとともに朝廷の祈年祭では鍬や靫が奉献された旨が記載されている。
 その後の変遷は不詳であるが、本殿の造営・再建について鎌倉時代の正和元年(1312年)まで遡る棟札が現在に伝わっている。また、『春日神社文書』応永25年(1418年)の「吐田庄注進文」では「ナカラノミヤ」の記載があるが、これは当社に比定される。
 明治維新後、近代社格制度では村社に列している。
wikipediaより



社頭
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参道・社号標(境内の西約50mに社号標や灯籠が建っています。)
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境内入口
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拝殿前の鳥居
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拝殿・内部
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本殿 御祭神:下照姫命 (したてるひめのみこと)
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奈良県指定文化財
有形文化財
本殿(附 棟札17枚)(建造物) - 昭和33年3月20日指定。
wikipediaより


拝殿前の狛犬
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末社全景
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左寄り・・・・
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拝殿内の末社??
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手水鉢
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境内案内板
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長柄(ながら)の地名は長江(ながえ)が長柄(ながえ)になり音読(おんどく)して長柄(ながら)になった。
長江(ながえ)はゆるやかく長い葛城山(かつらぎさん)の尾根(丘陵)を意味し、ナガラは急斜面の扇状地(せんじょうち)に残った古語であるともいわれる。
この神社の祭神は、下照姫命(したてるひめのみこと)であり、俗称姫の宮といわれている。
本殿は昭和三十三年三月二十日、奈良県重要文化財に指定された。
一間社春日造り、檜皮葺(ひわだぶき)、丹塗(にぬり)の建物である。
細部に禅宗様(唐様からようと称した手法)が見られる優秀な建築である。
ここに棟札(むなふだ)が保存されていて、最古のものは、正和元年(1312)鎌倉時代、花園天皇の代に当り、以下十七枚に及んでいる。
建築様式上から正和まで古く見ることは困難であるが、室町中期の頃と推定することができる。
軒から屋根に及ぶ材料が新しいのは、後の改修によるものとしても、その他の部分も風蝕(ふうしょく)が極めて少ないのは、恐らく覆屋(おおいや)で保護されていた為であろうといわれている。
また、手水屋(ちょうずや)は朝原寺(あさはらじ)から移したものということである。
平和元年十一月吉日  寄贈  御所ライオンズクラブ


境内案内板
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御祭神は「下照姫命」で、一言神社の高鴨神社の姫宮と考えられており、「姫の宮」と言われています。
創建の年代は不詳ですが、「日本書紀」天武天皇9年に、天皇がこの社で流鏑馬をご覧になったという記述があります。
本殿は奈良県指定文化財に指定されており、ひさしは、どこから見ても睨まれているように見える八方睨みの龍が描かれています。
「延喜式」神名帳に記載される。




所在地:御所市名柄271




近畿日本鉄道(近鉄)御所線・御所市駅(終着駅)南南西へ約3.1km(直線)
御所市駅の前を南北に走る下街道(郡山(大和郡山市)から高田(大和高田市)至る街道)を南へ約3.8km五条バスセンター行バスのバス停「寺田橋」を右折して西へ約1.0kmで玉垣に囲まれて神社が鎮座しています。寺院なども多く、長柄地区の中心的な一帯と思われます。
境内に入ると拝殿の前に鳥居があり、拝殿、塀に囲まれて本殿が鎮座しています。拝殿の西側の一段高い場所に末社が鎮座していますが神社・祭神は不明ですね!!




平成 3年 9月22日 参拝






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